令和3年度 助手さんの制作(下に行くほど最新になります)


 助手さんが皆さんと一緒に描いています

それぞれ描き方はありますが、参考になれば幸いです



【初日】

鉛筆で下書きをせず、直接絵の具で形を取っていきます。

限られた色で下塗りをしました。




【2日目】

少し重ねていきます。
あまり混色せず発色の良い描き方です。
透明感があって素敵ですね。






【3・4日目】



背景に戸棚の線をうまく拾ってバランスを取ってます。
机の木目も素敵です。
完成は来年ですね。
楽しみです!


【5日目】

年が明けて1回目の講座です。
生徒さんとお話をしながら、制作も進めていただきました。
絵を描き始めると集中してしまうので、時間配分が難しいみたいです。
今日は花瓶の柄(細部)を描いて完成のイメージを作り上げていきます。



【6日目】

全体のイメージができてきたので、
モチーフの質感を描いていきます


花瓶は陶器で触ると冷たくツルツルした質感です
鳥の置物はブリキや木など素材が組み合わさってできており
ザラッとした手触りになります

ハイライトに同じ白を使いながら
モチーフの質感の差を描き分けています


特に陶器の花瓶の質感は見事ですね



【6日目】

講座は最終回となりました

短い制作時間ですが
助手さんも頑張ってくださいました



細部の描きこみは
もう少し時間が必要ですが
窓からの美しい光を
表現できています

同じ机の上、
同じ光、
同じ空間に
異なる素材の
モチーフが
置かれている。
これを自然に描けていますね。

ハイトーンで美しくまとまっています。

お疲れ様でした!